WEBアプリケーション / スマホアプリケーション / LMS / ラボ

Webアプリケーション開発

ECなどのWebサービスや、業務システムなど現在あらゆるものがWeb上で稼働しています。
ハイペリオンはさまざまアプリケーション構築の経験をもとにお客様の業務のシステム化(DX化)を支援します。

対応範囲(抜粋)

Development Policy 
 アプリケーション開発について

<特徴・強み>

利便性が高く、開発するシステムの主流であるWebシステム

弊社では、お客様と向き合い認識齟齬を防止すべく、
 ・何故、必要なのか(背景)    :考慮するべきこと(システム化のポイント)
 ・誰のためのシステムか(利用者) :使いやすさ(システムのユーザービリティ)
 ・何ができることが必要か(機能面):効率化(システム化の充実度、業務効率)
などをお客様と認識を合わせて、開発を進めていきます。
システム開発はお客様にとって、大事な将来への投資と考えています。
この投資価値を最大限に高める努力をお客様とともに二人三脚で進めていきます。

また、開発後の保守運用まで、一気通貫して対応しており、お客様のビジネスに寄与します。

スマホアプリケーション開発

ハイペリオンでは、消費者向け、業務向け、特定機能といった様々なモバイルアプリケーションをiOS、Android OS に対して開発します。

対応範囲(抜粋)

クロスプラットフォーム開発

ハイペリオンでは、モバイルアプリケーション開発では、主にGoogleが開発しているモバイルアプリフレームワークである、
「Flutter(フラッター)」やMeta(旧FaceBook)社が開発している「React Native(リアクトネイティブ)」を活用します。

これらは、クロスプラットフォームと呼ばれる技術で、本来異なるOSであるため、
個別に開発しなければならない iOS、Android を一つのソースで対応できるようになります。
これにより、初期開発や機能追加といったメンテナンスの面でもメリットを享受することができます。

iOSアプリの開発に必要な「Swift(スウィフト)」や、Android OSの開発に必要な「Kotlin(コトリン)」で開発した場合、
それぞれに開発する必要があり、メンテナンスも個々におこなう必要があります。

LMS(Learning Management System)開発

LMS活用のメリット

教育
 ・様々な学生に対応
 ・学習履歴の活用

企業研修
 ・コスト削減
 ・学習機会拡大
 ・管理の効率化

 

学習ビジネス(スキルアップ、趣味)
 ・低コストで運営可能
 ・広範囲での客層開拓
 ・進捗把握

共通していえるのは、反復学習の容易性
 ⇒ 理解度の向上

  

特徴

LMSというと聞きなれない方も多い方思いますが、e-learning、リモート学習という言葉が聞かれたことがあるかと思います。
LMSは単に学習資料を配布するだけでなく、受講状況、進捗度合い、理解度などを総合的に管理できる仕組みを指します。

ハイペリオンでは、フルスクラッチ(要件定義~保守運用)による開発および、プラットフォーム上でのコンテンツ提供企業個々の改修などの
実績をもとに、システムだけでなく、仕組みづくりを含めてご支援しています。

働き方が変わっていく中、リモートワーカーをどのように活用していくか、また教育(研修)による成長度合いの管理、
フィードバック・レポートなどをお客様とご協力しながら構築していきます。

開発後の保守運用やまで、動画コンテンツの調整(ノイズ除去、輝度調整、字幕挿入)まで、一気通貫して対応しており、
お客様のビジネスに寄与します。

LMSは、令和3年に文部科学省から新型コロナウイルス感染症対策の一環として、「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」が
打ち出されたことで、あらためてその利用価値が見直され利用者が拡大しました。
今後はアフター・コロナでのLMSとしての位置づけなどが期待されていくものと考えます。

ハイペリオンの強み

オフショア開発を成功に導く、トータルケア
日本でご契約し、開発をベトナムITセンターで行います。
ご提案中だけにとどまらず、プロジェクト進行中も日本側でしっかりとサポート

ご契約までの流れ

プロジェクトの進め方

LMS(Learning Management System)開発のプロジェクトの進め方

ラボ型

ITを活用した事業促進のために

ラボ型開発とは

ラボ型開発とはオフショアで開発する際の体制の1つで、特定の業務(案件単位ではない)に対して、一定期間(1年程度が目安)専属のチームを整え、
指示を行い開発を進めていくことです。
端的にいうと、特定期間、外部に専属の開発チームを用意するイメージです。ラボ型は基本的に準委任での契約となります。

メリット

・育成や採用の手間がかからない
・適切な要員をアサインできる
・長期間、適切なエンジニアチームを確保できる
・開発コストを抑えられる
・仕様変更や修正が柔軟にできる (依頼時には仕様が決まっていなくてもよい)
・開発ノウハウの蓄積ができる
・コミュニケーションが円滑にとれる

注意点

・立ち上げ準備期間が必要
・依頼作業が少ないとコストメリットが出しずらい
・依頼側に指示者が必要(通常のプロジェクトと変わらず)

ラボ型の進め方例

ご契約までの流れ

ラボ型開発に適しているもの

・小規模開発が多い(サブシステムなど小規模開発が多発)
・プロトタイプの開発
・既存システムの改修、機能追加
・新規サービスの開発(POCの繰り返し⇒最終化)
・自社サービスの開発・改修(個別の顧客対応等)

ハイペリオンのラボ型開発

業務への理解が深くなり、より円滑なコミュニケーションが図れる
業務への理解が深まることで、より最適な提案が可能

ハイペリオンの対応技術

OS・プラットフォームWindows, Linux, Android, iOS, AWS, Azure
言語・フレームワークPHPCakePHP, ZendFramework, Laravel, Codeigniter, Fuel, Symfony, Phalcon
JavaSpringFramework, PlayFramework, JavaEE, Apache Struts, Seasar2
C#・VB.NET
RubyRuby on Rails
PythonDjango
HTML5・JavascriptAngularJS, ReactJS, Vue
OtherC, C++, Objecttive-C, Swift, Kolin, ActionScript, Javascript, NodeJS, Perl
データベースORACLE, SQLite, MySQL, PostgreSQL, SQLServer, mongoDB, Amazon RDS, Amazon Dynamo, Amazon Redshift
総合開発環境(IDE)Android Studio, Xcode, Titanium, eclipse, Sencha, Microsoft visual Studio, Cocos2D, Unity, Xamarin
EC・CMSEC-CUBE, Magento, WordPress, Joomla, MovableType
管理・ツールSkype, Chatwork, HipChat, Google Hangout, Redmine, Backlog, Slack, Confluence & Jira, Cacoo