MRタイムラインレポートおよび講演会やウェビナーのフォロー喚起レポート
Azusa Hirose業界 ：製薬
工程 ： 要件定義/設計/開発
開発期間： 約3か月
開発体制： PM1名、SE1名
プロジェクトのテーマ・目的
講演会やウェビナー等、各種医療関係者の活動情報から各医療関係者に対する活動タイムラインレポートを作成し、チャネルミックスプロモーション状況を把握する。
各種講演会やウェビナー参加者へフォロー活動を促進する。
課題
各医療関係者の活動状況が統合管理されておらず、一気通貫で各医療関係者へのプロモーション状況を把握することが困難。
Dr.Sum／MotionBoard選定のポイント
Dr.Sum/MotionBoardは社内で広く利用されており、当該システム上でレポートを構築することで更なる利用促進につながる。
Dr.Sum／MotionBoard導入の成果
各医療関係者に対する、チャネルミックスのプロモーション状況を時系列でみられるようになった。
講演会やウェビナー等へ出席した医療関係者に対してMRが迅速にフォロー活動できているか把握できるようになり、フォロー活動漏れを防ぐことができるようになった。
